“ | 枢軸国からの脅威から世界を開放せよ!! | ” |
— 連合軍諸国
|
連合国は、第一次世界大戦と、第二次世界大戦での、 ドイツ陣営と敵対した国々です。
概要
主にイギリス、フランス、アメリカで構成されている陣営です。どちらの戦争にも勝っています。第一次世界大戦の連合国は協商国と言われることも。 連合国専用の旗もある。
第一次世界大戦(WW1)の所属国
- フランス第三共和政
ブリカス大英帝国- ロシア帝国:赤軍の出現により停戦
- イタリア王国:
連合国に寝返った - 大日本帝国:日英同盟の関係で参戦
- アメリカ:ルシタニア号事件により参戦
- ルーマニア王国:ロシアがやばかったので参戦。
- ベルギー:ドイツ帝国がフランスと戦争する時、ベルギー経由でフランスに侵攻したため、ベルギーも対抗して参戦。
- ギリシャ王国:ブルガリアが同盟国に入ってて、オーストリアハンガリーの侵攻を察知して参戦
- ポルトガル第一共和政:実は参戦していた
- モンテネグロ王国:ロシア帝国、セルビア王国と仲が良かったため、オーストリア=ハンガリーに対して宣戦布告、参戦
- セルビア王国:皇太子を倒して、キレたオーストリア=ハンガリーに対抗してロシア帝国が兵を配備し、ロシア帝国の仲が良かったので、参戦した
- シャム
イギリス植民地の連合国
ドイツ、オーストリア=ハンガリー、ブルガリアに宣戦した連合国
ドイツ、オーストリア=ハンガリーに宣戦した連合国
ドイツのみに宣戦した連合国
戦後に独立を承認された連合国
第二次世界大戦(WW2)
- ポーランド第二共和国:ポーランド侵攻の時に対抗するのに参戦
- ポーランド亡命政府
- ポーランド地下国家
- ポーランド人民共和国暫定政府
- ポーランド人民共和国:解放したのはいいんだけど、コミーにされた
- イギリス:ナチス・ドイツが空爆してきて上陸しそうだった
- フランス第三共和政:ポーランド侵攻にビビってスイスしてたら侵攻してきてナチス・ドイツに本土を取られ、フランス領インドシナは大日本帝国に取られた
- 中華民国:日本の対米宣戦布告で日本と戦争中だった中華民国も参戦
- 山西軍閥
- 中華ソビエト共和国:国共合作の関係で参戦
- 中華民国陝甘寧辺区政府:国共合作の関係で参戦
- ファイル:Seihoku-icon.png西北三馬
- ファイル:Kousei-icon.png広西軍閥
- ファイル:Unnan-icon.png雲南軍閥
- 奉天軍閥
- ソビエト連邦:ドイツによるバルバロッサ作戦により参戦
- ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国:バルバロッサにより参戦
- 白ロシア・ソビエト社会主義共和国:ミンスクを取られた
- ウクライナ・ソビエト社会主義共和国:キエフ(キーウ)を取られた
- アメリカ:日本による真珠湾攻撃により参戦
- ベルギー:スイスしてたらナチス・ドイツに侵攻された。
- オランダ:こいつもスイスして(ry
- ルクセンブルク:やっぱりスイ(ry
- ノルウェー
- ギリシャ王国: イタリア王国を追い返せたが、ナチス・ドイツには勝てなかった
- ユーゴスラビア王国:枢軸国に入っていたが、クーデターが起こったため加盟
- ユーゴスラビア王国亡命政府
- 民主連邦ユーゴスラビア:枢軸国への抵抗勢力として誕生
- チェコスロバキア:WW2時には既に消滅していた
- チェコスロバキア亡命政府:ドイツから逃げろ
- チェコスロバキア社会主義共和国:ソ連の援助により誕生した
- エチオピア帝国:イタリア占領下だったが、イギリスに解放されたのち、加盟
- アルバニア民主政府
- ブラジル(ヴァルガス時代)
- メキシコ
- グアテマラ:アメリカが連合入りしたため参戦
- エルサルバドル:アメリカが連合入りしたため参戦
- ホンジュラス:アメリカが連合入りしたため参戦
- ニカラグア:アメリカが連合入りしたため参戦
- コスタリカ:アメリカが連合入りしたため参戦
- パナマ:アメリカが連合入りしたため参戦
- コロンビア
- ペルー
- フィリピン・コモンウェルス:アメリカが連合入りしたため参戦
- キューバ共和国(1902-1959):アメリカが連合入りしたため参戦
- リベリア
- ボリビア
- パラグアイ
- ハイチ:アメリカが連合入りしたため参戦
- チリ:アメリカの圧力により参戦。対日宣戦のみ
- アルゼンチン:中立を貫いていたが、アメリカの圧力により参戦
- トルコ:末期に加盟
- ネパール
- シリア第一共和国:フランス植民地。1942年以降自由フランスが統治。1944年に独立宣言。
- エジプト王国:隣に倒し甲斐のあるイタリーがいたからね。しょうがないね
- ドミニカ共和国:アメリカが連合入りしたため参戦
- アイスランド(アメリカ占領下):中立国だったがイギリスによる侵攻を受ける。
- デンマーク:6時間で降伏した。
- イラク王国:ナチス・ドイツに石油をあげようと枢軸したらイギリスに併合されて加盟
- ベネズエラ合衆国
- パフラヴィー朝イラン:枢軸よりだったためイギリスとソ連に分割占領された。のちに加盟
- サウジアラビア:末期に加盟
国家承認が認められていない国家など
- モンゴル人民共和国:ソ連の傀儡国家。連合国にはソビエト連邦の満州侵攻時に参戦
- ベトナム:当時は反乱組織「ベトミン」として活動
- タンヌ・トゥヴァ:ソ連の傀儡国家。戦中に併合
- 大韓民国臨時政府:自称。宣戦布告文書が大日本帝国に正しく提出されず、参戦した扱いにはならなかった為、戦後サンフランシスコ平和条約の締結を拒否された。
イギリス植民地の連合国
- カナダ自治領
- イギリス領インド:イギリス領ビルマを取られた
- オーストラリア:上陸されかけた
- ニュージーランド:こっちも上陸されかけた
- ニューファンドランド自治領
- 南アフリカ連邦
- イギリス領セイロン
- イギリス領マラヤ
- イギリス領ビルマ
その他植民地の連合国
- フランス領インドシナ:大日本帝国に取られた
- フランス保護領モロッコ:アメリカに上陸されたが解放された
- オランダ領東インド:本土はナチス・ドイツ に取られ、オランダ領東インドは大日本帝国に取られた
- ベルギー領コンゴ
共同参戦国
- イタリア王国:
枢軸国から寝返った(二回目) - ブルガリア王国:枢軸側の劣勢により、連合側へ
- ブルガリア人民共和国:ソ連の傀儡国家
- ルーマニア王国:枢軸側の劣勢により、連合側へ
- ルーマニア人民共和国:ソ連の傀儡国家
- ハンガリー王国:枢軸側の劣勢により、連合側へ
- ハンガリー人民共和国:ソ連の傀儡国家
- フィンランド:枢軸側の劣勢により、連合側へ
戦後に加盟した国家
- 連合国占領下の日本:降伏後の日本
- 連合国占領下のドイツ:降伏後のドイツ
- アメリカ領小笠原諸島:アメリカ軍政下の小笠原諸島
- アメリカ領沖縄:アメリカ軍政下の沖縄
- ザール保護領:フランスが統治するザール地域に建てられた
- 連合国占領下のオーストリア:連合国分割占領下のオーストリア
- オーストリア臨時政府:分割占領後のオーストリア
- ビルマ国:大日本帝国の傀儡国家だったが、イギリスにより連合側へ
- 第二次東トルキスタン共和国:ソ連の傀儡国家
組織体ボール | |
国際的 | BRICS • イギリス連邦 • 国際通貨基金 • 非同盟運動 • OECD(経済協力開発機構) • 石油輸出国機構 • フランコフォニー国際機関 • 国連 • 代表なき国家民族機構 • ポルトガル語諸国共同体 |
---|---|
地域的 | カリブ諸国連合 • アフリカ連合 (アラブ・マグレブ連合 • 東アフリカ共同体 • 西アフリカ諸国経済共同体) • 米州ボリバル同盟 • アラブ連盟 • 北極評議会 • ASEAN • バルト海会議 • ベネルクス • カリブ共同体 • 中欧自由貿易協定 • 独立国家共同体 • ドナウ委員会 • 経済協力機構 • 欧州自由貿易連合 • EU • ユーラシア連合 • 湾岸協力会議 • 国際通貨基金 • メルコスール • 北欧理事会 • 米州機構 • イスラム協力機構 • 欧州安全保障協力機構 • 太平洋同盟 • 太平洋共同体 • 中央アメリカ議会 • 南アジア地域協力連合 • 中米統合機構 • テュルク評議会 • 地中海連合 • 米国・メキシコ・カナダ協定(北米自由貿易協定(NAFTA) • USMCA) • ヴィシェグラード・グループ • PIIGS • アンデス共同体 • |
軍事同盟 | CSTO • NATO • SCO(上海協力機構) |
テロ組織 | アルカイダ • ISIS • タリバン |
歴史的 | 義和団 • カティプナン • 国際連盟 • 東欧経済相互援助会議 • コミンテルン • 欧州石炭鉄鋼共同体 • 西欧同盟 • 東南アジア条約機構 • ワルシャワ条約機構 • 欧州経済共同体 • ラテン連合 • 南米諸国連合 • 第四インターナショナル |
国家協力組織 | 連合国 • 中央同盟国 • 枢軸国 • 大東亜共栄圏 • 東側諸国 • 西側諸国 • 新西側諸国 • 新東側諸国 |