保護済み
この著作権というページは、何らかの事情により編集に条件が必要な状態になっています。もし情報の追加をしたい場合、編集が可能な利用者に連絡してください。 |
“ | ウィキペディアの目標は自由に利用可能な百科事典形式の情報源を作成することです。我々が使うライセンスは、フリーソフトウェアのフリーライセンスと同じ意味で、コンテンツへの自由なアクセスを許可するものです。つまりウィキペディアのコンテンツは、他の人々に対して同様の自由を認め、ウィキペディアがそのソースであることを知らせる限りにおいて、複製、改変、再配布することができます。それゆえにウィキペディアの記事は、永遠にフリーであり続けるでしょう。改変や再配布などの利用に際して多少の制約条件はありますが、そのほとんどは、このような自由を保証するためのものです。 | ” |
— Wikipediaより
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当Wikiでも基本的に上記のものと同様の方針を採用しております。
概要
ページ下部に書かれている通り、このWikiの文書は『表示 4.0 国際 (CC BY 4.0)のライセンスで利用できます。 要約すると、文章の一部を共有したり、これを元に創作をしたり、この文章を改変したり翻訳することを自由に行うことができます。また、これらによって作られたものは、CC BYと異なる条件でも頒布可能です。パブリックドメインと違うのは、著作権の放棄が行われていない点についてです。しかし、基本的にはソースが書かれていれば自由に利用できます。
画像などについて
画像に関してはこの限りではなく、例えばをはじめとしたアイコンなどは、すべてパブリックドメインとして扱われます。これは、当Wikiの利用者が最初にアップロードした画像でも同様です。ただし、利用者のアイコンは他の(絵などの)画像と同様の扱いを受けます。 画像のページにはライセンスが書かれていますが、このうちこのWikiのユーザーがこのWikiにアップロードしたものに関しては、はっきりと記述されている例外を除き、他言語Wikiなど、ポーランドボールタイプのコンテンツにおいてCC BY-NC-ND 4.0のもと使用できます。 CC BY-NC-ND 4.0として明記されているものに関しては、いかなる場合においてもCC BY-NC-ND 4.0が適用されるものとします。これは他のライセンスにおいても同様です。 また、作者が自分の作品に独自のライセンスを主張している場合、利用には作者の了承を得るようにしてください。長期間活動のないユーザーの場合、管理者が代理で許諾を出す場合があります。 また、Twitterやpixivなど外部サイトから画像をコピーすることは、作者に許可を取った場合を除いて絶対にしないでください。
画像の改変について
アイコンをはじめとしたパブリックドメインに指定されている画像については、必要に応じて編集が可能です。ただし、これらの画像も同じようにパブリックドメインとして扱われます。また、その他インフォボックスをはじめとした作成者がパブリックドメインとして設定していない画像は基本的に編集はできません。
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