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    猟奇的なページ

    <このクロアチア独立国という記事の内容や絵には猟奇的な表現が含まれている。苦手な人は別のページに移ってくれ。見るのも自己責任だぞ。kill


    クロアチア独立国は第二次世界大戦時のクロアチアです。

    特徴

    • 通称「ナチ クロアチア」
    • ウスタシャというクロアチア民族主義団体が建国した。
    • 熱心なカトリック教徒。
    • ナチが嘘ついたせいで自分をゲルマン民族だと思い込んでいるスラヴ人
    • ユーゴスラビア王国はセルビア人との対立を重く見て自治州まで格上げして何とかしようとしたが全く飽き足らなかった。
    • 当時のユーゴスラビアの国王を暗殺した犯人だと言われているが真相は不明。
    • セルビアが嫌いすぎて同業者ナチス・ドイツにすら引かれるほどの残虐ぶりを見せた。
      • セルビア人をミンチにしてハンバーグに加工するのが大好き!(なおジョークなどではなく実話である)
      • 虐殺を正当化するためにカトリックの司祭を立ち会わせた。
      • ただし、同じクロアチア人でも反対派やパルチザンだったら嫌い。(パルチザンのリーダーであるチトーはクロアチア出身)
    • バルカンのアウシュヴィッツ」と呼ばれたやばい収容所があった。
    • アーリア人(クロアチア人含む)以外には国籍がない。
    • ほぼナチス・ドイツの傀儡国家だったがそれでも枢軸国以外でもバチカンスイスは国家承認してくれた。
    • 今のボスニア・ヘルツェゴビナ辺りを手に入れたが赤いパルチザンが湧いた。
    • そしていつの間にか赤い自主管理国の構成国になっていた。
    • リムーブセルビア
    • 君主はイタリア王国の王族の親戚。
      • けれどもお飾り。国王本人はずっとイタリア内にいた。
      • その親戚がクロアチア独立国の君主に指名された時、「これは国王の悪い冗談だと思う」と親しい側近に話したんだとか。
        • だが、彼は義務感から君主になった。
      • 因みに君主は1943年のイタリア王国降と同時に退位した。
    • クロアチア"独立国"※イタリア王国やナチス・ドイツに干渉されまくり。


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