ケーニヒスベルクカリーニングラードはポーランドとリトアニアの間に位置する、ロシアの飛び地です。
特徴
- ポーランド、リトアニアの隣にある。
- ベラルーシとリトアニアが独立したせいで飛び地になってしまった。
- 元々プロイセンの領土だった。
- 第一次世界大戦に負けてヴァイマル共和政になった時には飛び地になった。
- ナチス・ドイツがポーランドに侵攻し、飛び地じゃなくなった。
- その後ソ連のものになるのだが、ここでソ連はこの土地をリトアニア・ソビエト社会主義共和国ではなく、ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国に渡したことによって、ソ連が崩壊したらロシアの飛び地になった。
- ソ連のものになるまではケーヒニスベルクと呼ばれていた。
- カリーニングラードはずっと飛び地なんよ。
- 今はまだロシアと仲良し。
- こいつが存在しているのはまたドイツと共にポーランドを分割するためだとかなんだとか。<え?今何て?
他のボールとの関係
友達
- ロシア:大好きなパパロシア。僕は凍らない海に面していて、港になるから、パパから結構良くされるんね。でもウクライナのことで周りの視線が怖いんよ。
- イスラエル:ユダヤの友達。あのナチと違って俺たちは仲良しなんね。
- ユダヤ自治州:ロシアにいる
ユダヤの兄弟。 - ベラルーシ:ロシアの友達で、お互いの隣人。
中立
敵
- リトアニア:この土地はあげないんね!
- ドイツ:このバルト地域はドイツの土地じゃない、バルト人の土地だ!
ケーニヒスベルクって呼ぶな!! - プロイセン:ドイツの先祖。バルト人をリムーブしたから滅んだんだよ!
- ナチス・ドイツ:もう昔のことだけど、ユダヤ人を迫害した罪は重いぞ!!!リムーブ!
- プロイセン自由州 : 出ていけプロイセン人!!!